第一千六百零九章(1/2)
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掛橋スタッフさんとかに「理々杏さんと同い年なんです」って言うと、絶対に驚かれるんですよ。「やっぱり、理々杏のほうが大人っぽいね」って。私から見ても全然同い年って感じじゃなくて、「乃木坂46の伊藤理々杏さん」って感じです。上の人というか…。

挂桥:和SATFF桑之类的人员说「我和伊藤理理杏桑同岁」的话,绝对会被吓到的(指satff)。「果然、理理杏桑的话更有大人的感觉呢」。在我看来也完全没有同岁的感觉,反而是「乃木坂46的伊藤理理杏」的感觉。不如说是年上…。

伊藤そんなことないですよ(笑い)。5月に横浜アリーナの4期生ライブを見た時、沙耶香ちゃんは自分の意思をすごい持っているのがパフォーマンスに表れていて、すごい格好良かった。

伊藤:没有那种事情啦(笑)。5月在横滨アリーナ的4期生演唱会见到的时候,沙耶香酱很有自己的想法,能够通过表演展示出来,非常的帅气。

掛橋あの時は、とにかく精いっぱいで必死って感じで…。

挂桥:那个时候,总之就是竭尽全力拼命努力…。

伊藤その必死にやっている感じが格好良かった。

伊藤:那种拼命努力的感觉非常的帅气。

-掛橋さんは4期生楽曲「図書室の君へ」でセンター。一方で、「夜明けまで強がらなくてもいい」では遠藤さくらさんはじめ同期の3人が選抜入り。悔しい気持ちもあったのでは

挂桥是4期生曲「図書室の君へ」的center。另一方面,「夜明けまで強がらなくてもいい」是远藤樱酱等同期的三位第一次进入选拔。也会有着不甘心的心情吧。

掛橋う~ん…。確かに、急に開いた差がすごい大きいと感じます。でも、3人ともしっかりしているし、真面目だし、選抜に入っても謙虚さが変わらないし、そういうところもあって選ばれたのかな、って思います。

挂桥:嗯…。确实,突然感觉拉开了很大的差距。但是,她们3人也很坚强努力着,很认真,进入了选拔也和以前一样谦虚,我想可能就是因为那样才会被选上吧。

-3期生でも「逃げ水」で与田祐希さんと大園桃子さんがセンターに抜てきされた過去があります

3期生过去也有过在「逃げ水」时与田祐希和大圆桃子被选上center的事。

伊藤私も、悔しさがなかったわけじゃないです。でも、2人が入ってうれしかった部分もあるし、2人の苦労も見ていたので。すごいなって思いつつ、悔しさも原動力にして自分も頑張ろうと思えたから、全然悔しいと思っていいと思うよ。早い段階でセンターやっているし、ちゃんとできているから大丈夫!

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